日に日に冬の寒さが厳しくなっていますね。
本日の下野新聞紙面をとても鮮やかに彩るゆずの写真が掲載されていました。
あと1か月立つといよいよ冬至となり季節の節目。
冬至といえば、ゆず湯ですよね。
なんと、この地域で取れたゆずは、東京築地の有名料亭でも使われているようです。
この地域ブランド「宮ゆず」を広め、6次産業化にも力を入れる「宇都宮ゆず組合」の床井光雄組合長は、東高7期の卒業生でもあり、東栄会の役員も務めております。
是非皆さん、宇都宮のゆずもよろしくお願いします。
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